梅雨の養生法

7月に入りましたが、まだまだ梅雨空が続きます。

梅の実の熟す頃の長雨という梅雨、日本はパリやロンドンに比べ年間で3倍に雨が降ります(日本の年間雨量は1,500ミリ)。
湿度が高い梅雨の季節を迎えると、私たちの身体の中に湿気がたまりやすくなります。この時期は、「身体が重だるい」「疲れやすい」「眠くなりやすい」「関節や筋肉の痛みが出やすい」「頭が重くなる」などという方が多くなります。そして、身体に余分な水分が増えれば、その分だけ身体は冷えやすくなります。冷房や冷たい飲み物の冷えが水分と結びつくと、身体の奥まで冷えが入ってしまいます。。
とくにこの時期は、身体の水はけをよくしておくことが大切です。水分を吸収する「脾」、水分を排出する「腎」の働きを高めましょう。また今年は、気温と湿度の上昇による暑さ、梅雨という不安定な気候の上に、マスク着用による息苦しさとが重なり、ストレスも高まっています。
お灸はリラックス効果もありますので、脾のつぼ「三陰交」、腎のつぼ「太渓」、ストレスケアにおすすめの「合谷」などにぜひお灸なさってみてください!

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