なつめの甘煮

なつめ(棗)をご存知でしょうか?参鶏湯などに入っている赤い実です。鉄分(プルーンの1.5倍)や葉酸(プルーンの40倍)、パントテン酸が多く含まれています。
また含まれるフルクトビラノサイドという成分に抗アレルギー作用があるということがわかってきました。

漢方では胃腸を滋養し、造血、鎮静などの作用があるとされています「1日食三棗、終生不顕老」(1日に3個なつめを食べると老いることはない)と言われていたほどです。

(“なつめやし(デーツ)”も抗酸化作用があるとされ、美容によいとされていますが、“なつめ”がクロウメモドキ目で“なつめやし”はヤシ目、全く違う植物です)

そのまま召し上がってもよいのですが、薬膳の国、韓国ではなつめの甘煮が机の上にあり、1日2〜3粒食べるという習慣があるそうです。
ただし、カリウムが多く含まれているので利尿作用があります。高血圧の方は医師に相談の上召し上がってくださいね。

甘煮の作り方は簡単です

*材料*
乾燥なつめ 30個
水  700cc
きび砂糖 大さじ8
みりん 大さじ4

*つくりかた*
全ての材料を混ぜて半日おきます。火にかけて中火で40〜50分煮たらできあがりです。

 

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